夫婦関係のお悩み
長い人生を共に仲良く過ごすためのカウンセリング
- ・最近、会話が無くなった気がする。
 - ・関係性がギスギスしている。
 - ・このまま一緒に暮らしていくのはイヤだなと思っている。
 - ・ケンカが絶えなくて、子どもへの影響が心配。
 
今の夫婦関係に不安や不満がある場合、一方だけが黙って我慢していても改善されませんので、問題放置はあまり良い方法ではありません。
かといって、話し合おうとしても自分の意見ばかりでは、ケンカになってしまいます。
関係を修復するには、どちらの気持ちも理解したうえで、今後どうしていったらいいかを提案できる第三者が効果的です。

- 女性からのよくあるお悩み
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- 旦那が、ケンカして家を出たきり帰ってこない
 - 旦那が浮気をしているようだが、どうすれば?
 - 義両親と関係がうまくいかず、旦那もサポートしてくれない
 - 旦那の生活態度が悪く、何度注意しても直そうとしない
 - 子供への教育方針が一致せず、争いごとになる
 - 育児とパート勤務に追われているが、家事分担してくれない
 - 旦那が自分の趣味にばかりお金をつぎ込んでいる
 - 子供がまだ小さいのに、毎日夜遅く帰ってくる
 
 
- 男性からのよくあるお悩み
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- 妻が自分の両親と結託して、悪者にされる
 - 妻が浮気をしている現場を見てしまった
 - 義両親と関係がうまくいかず、妻もサポートしてくれない
 - 妻が子供の面倒ばかりで、自分はそっちのけである
 - 妻に魅力を感じなくなってしまった
 - 妻の態度が冷たくなり、会話も少なくなった
 - 共働きなのに、自分だけが家事をしている
 - 以前暴力を振るってしまい、妻がおびえて距離をとっている
 
 
挙げた事例はほんの一部で、他にも様々なご相談をいただいております。
上記のような相談は、相談相手を間違えてしまうと、関係修復どころか、最悪離婚になりかねません。
浮気されたが、これからどうしていきたいのか自分でも分からない。許せそうにないけど、離婚にも踏み切れない。
修復か離婚か悩んでいる方のご相談もお受けしております。カウンセラーと会話していくと心の整理が出来て、すっきりする方も多いです。
心のもやもやは日常生活に多大な悪影響を及ぼすので、請求に結論を出すことを目的とせず、自分の気持ちと立ち位置を把握することをお勧めいたします。
大事なのはお互いの距離感と相互理解です
職場仲間や友人には絶対言わないような本音も、家族である夫婦間では言うことができる。
それは良いことですが、暴言を吐いたり、相手を傷つけるようなことを言っても構わないということではありません。家庭内でも相手の気持ちを尊重した礼儀は必要です。
パートナーの人物像・状況によって臨機応変なアドバイスを効果的に行いますので、まずは当事務所へご相談ください。

身内に相談することをオススメしない理由
自分の親に相談した場合、親はどうしても可愛い自分の子供を優先してしまうので、公平な視点から見ることが出来ず、偏ったアドバイスとなりがちです。
しまいには、「分かれて実家へ帰ってきたら?」という修復とは逆の提案をされることもあります。
友人に相談することをオススメしない理由
信頼できる友人に相談することは悪いことではありませんが、パートナーへの悪口で話が盛り上がってしまい、いつの間にか友人の愚痴に付き合わされてしまったり、全く違う話になっていた、という話をよく耳にします。
また、友人からの「離婚した方がいいよ!」という言葉で、やっぱり離婚しかないかなぁ、と流されてしまうかもしれません。
その場の勢いで離婚という方向で気持ちを固めてしまう前に、将来のことをじっくり落ち着いて考えてみましょう。
