ペアカウンセリング
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二人で話し合おうとしても
すぐにケンカになってしまい
話が進まない… - 
言いたいことを
うまく伝えられないから
代わりに伝えてほしい… - 
パートナーの不倫やDVなどが原因で、どうしても不信感がぬぐえない…
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離婚したくないけれど
パートナーとの話し合いが
上手くいかない… 
このようなお客様には、ペアカウンセリングをお勧めしております
自分の気持ちを話すことが苦手な方や、二人で話すとケンカになってしまう場合は、
カウンセラーが通訳代わりとなりますので、ペアカウンセリングをご検討ください。
ご夫婦でのカウンセリングは、一人ずつお話しをお伺いさせていただくこともありますので、
ご自宅やカフェ、レンタルオフィスなどでの面談にも対応可能です。
詳しくはお気軽にご相談ください。
ペアカウンセリングでのよくあるご質問
- 個人カウンセリングとペアカウンセリング、どちらがいいのか悩んでいます。
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ご状況によって、どちらのカウンセリングがより適しているかは異なりますが、たとえば「二人で話し合いたいが、ケンカになってしまう方」や、「自分の気持ちを相手にうまく伝えられない方」には、ペアカウンセリングをお勧めしております。
一方で、「まずは自分の気持ちや考えを整理したい方」や、「相手に相談していることを知られずに話をしたい方」には、個人カウンセリングの方が進めやすいこともあります。
どちらがより合っているか迷われる場合は、お話を伺った上で、こちらからご提案させていただくことも可能です。まずはお気軽にご相談ください。 
- カウンセラーがどちらかの味方になって一方的に攻められるのでは?
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夫婦のすれ違い問題には、どちらかが一方的に悪いということではなく、お互いの気持ちがきちんと伝わらないためにすれ違っているというケースが多いです。
そのため、カウンセラーが一方の味方をすることはなく、お互いの伝えたいことを第三者目線で柔らかく、分かりやすく伝わるように仲介する役割をいたします。
また、お話しを聞かせていただいた上で、ご夫婦が歩み寄ってお互いが納得できるようご提案いたします。 
- カウンセリングの流れを教えてください
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まずは、お互いが今後どうしていきたいかをお伺いします。その時点でお互いの考えが異なる場合は、どの部分ですれ違いが生じてしまったのか、なぜそう考えるのかなどを明確にしていきます。
面談中は、口論になってしまわないように慎重に進めさせていただきます。
必要な場合は、一人ずつ順番にお話しをお伺いさせていただくこともございます。 
- 話し合って本当に問題は解決できるのですか?
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相談者様の状況や関係性により、複数回のカウンセリングが必要となる場合もあります。まずは話し合って自分の気持ちを伝えることが一番大切です。
じっくり話し合いをしていく中で、自分でも気づいていなかった気持ちや、相手の気持ちを確認することができます。また、カウンセラーが言葉のトゲを抜いて伝えることで、相手の思っていることをすんなりと受け入れられるかもしれません。
お互いが前向きな方向へと進んでいけるように、歩み寄りを全力でサポートいたします。 
